Google Workspace（旧G Suite） > 一問一答 > AppsのGoogleドキュメント容量について
AppsのGoogleドキュメント容量について知りたい
Google Workspace（旧G Suite）ではGoogleドライブ上でドキュメントや画像等の保管が可能です。
なおご選択されたエディションによってGoogleドライブでご利用できるストレージの容量が異なります。
■Business Starter：ユーザーあたり月額：748円(税込)
⇒ユーザー1人あたり30GBのストレージ
■Business Standard：ユーザーあたり月額：1,496円(税込)
⇒ユーザー1人あたり2TBのストレージ
■Business Plus：ユーザーあたり月額：2,244円(税込)
⇒ユーザー1人あたり5TBのストレージ
■Enterprise ：料金はGoogleへ要問い合わせ
⇒必要に応じてストレージの拡張が可能
なお、組織で保存容量の追加が必要な場合には、
Google Workspace追加ストレージを月額300ドルで10TB購入可能です。
なお、追加できる保存容量は必要に応じて随時購入することができ、上限はございません。
また、追加ストレージを購入する以外にもエディションをアップグレードする方法もございます。
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Google Workspace（旧G Suite） マニュアル
Gmail独自ドメインで使えるビジネス用の Gmail。強力な迷惑メール フィルタを備え、各種携帯端末でも利用できます。
カレンダーチームメンバーと予定を共有できるスケジュール帳。スケジュール調整にかかる時間と手間を省きます。
ドライブ1 ユーザーあたり 30 GB から容量無制限のオンラインストレージ。ファイルを共有したり、大容量ファイルを送るのも簡単です。
Meetオンラインでビデオ会議ができるツールです。離れた場所にいるユーザーとのコミュニケーションをサポートします。
Chat1 対 1、またはグループでのチャットができるコミュニケーションツールです。
管理コンソール管理者が組織に合わせてGoogle Workspaceを管理できます。マニュアル不要で端末の管理やセキュリティなどの設定を簡単に行えます。
Google Workspace（旧G Suite）の機能を
メール・カレンダー・ドキュメントだけだと思っていませんか?
Google Workspace（旧G Suite）はメール・カレンダー・ドキュメントといった機能以外にも、
顧客管理・社内ポータルなど、様々な機能拡張が可能です。
拡張機能例
 社内ポータル |
 掲示板 |
 電話メモ |
 勤怠管理 |
 ワークフロー |
 タイムカード |
 顧客管理 |
 営業日報 |
 セキュリティ |
 経費精算 |
 アプリ開発 |
こんな方にオススメ
- ✓ Google Workspace（旧G Suite） を社内で導入しているが、
メールとカレンダー・ドキュメントしか使えていない。 - ✓ Google Workspace（旧G Suite） を活用し、業務改善を行いたい。
- ✓ Google Workspace（旧G Suite） を最大限に活用したい。
Google Workspace（旧G Suite） 連携サービスを活用し、低コスト・スピーディーに Google Workspace（旧G Suite） の機能拡張を実現します。
Google Workspace（旧G Suite） をより便利に使えるよう、システムクレイスが全面的にサポートします。
導入後も、研修・運用サポートなど、万全のサポート体制をご用意しております。
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