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ToDo リストの割り当てがGoogleドキュメントから簡単に実施できるように
- 2022年9月2日金曜日
この記事は8 月 17 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
概要
Googleドキュメントで、ToDoリストを自分や同僚に割り当てることが可能になりました。これにより割り当てた項目は、その相手の ToDo リストに表示されるようになります。ToDo リストでタイトル変更、期限や状態の変更といった編集をすると、それがドキュメントに反映されます。また反対に、ドキュメントで実施した変更は ToDo リストに反映されるようになります。
ご利用にあたって
- 管理者: ドメイン内のユーザーが ToDo リストで割り当てられたものを管理可能にするためには、ユーザーの ToDo リストを有効にする必要があります。詳しくは、ヘルプセンターでユーザーの ToDo リストを有効または無効にする手順をご覧ください。
- エンドユーザー: タスクを作成・編集するためには、ドキュメントに対する編集権限が必須です。詳しくは、ヘルプセンターで Google ドキュメントでタスクを割り当てと、割り当てられたタスクを Google ToDo リストで管理する方法のページをご覧ください。
リリース スケジュール
- 即時リリースを利用しているドメイン: 2022 年 8 月 17 日以降、段階的に展開（最長 15 日で機能が実装されます）
- 計画的リリースを利用しているドメイン: 2022 年 8 月 31 日以降、段階的に展開（最長 15 日で機能が実装されます）
対象
- Google Workspace をご利用のすべての方、および従来の G Suite Basic または Business をご利用の方
- 個人の Google アカウントをご利用の方は対象外
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Google Workspace（旧G Suite）はメール・カレンダー・ドキュメントといった機能以外にも、
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拡張機能例
 社内ポータル |
 掲示板 |
 電話メモ |
 勤怠管理 |
 ワークフロー |
 タイムカード |
 顧客管理 |
 営業日報 |
 セキュリティ |
 経費精算 |
 アプリ開発 |
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